最近、古い民家を改造して飲食店などとして営業することが流行しているようです。その中でも特に人気なのが、文字通り古民家がカフェになった「古民家カフェ」です。古民家の持つレトロでノスタルジックな雰囲気や温かさが醸し出す独特な味わいが、落ち着きや安らぎを求められるカフェの空間にピッタリだからなのでしょう。

また、近年はエコ=リサイクルがブームになっていることから、その風潮の象徴として流行しているのかも知れません(有機野菜や無添加の食材をメニューに使用している健康志向のお店が割りと多いのも、似たような理由でしょうか)。

古民家と言っても築年数や形態など様々です。新しいものは大体築40年ぐらいのものからを「古民家」と呼んでいるようですが、古いものは明治や大正時代に建ったものもあります。また、古い木造アパートを改造して、カフェとギャラリーを併設したものを作った、というケースもあります。

古民家というと田舎にしか残っていないという感じがしますが、実は東京の街中にも古民家カフェは結構あるようです。意外に身近なところにある古民家カフェで、素敵な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。